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勉強時間短縮!中小企業診断士・最短独学ストレート合格研究所

R3年度中小企業診断士試験、学習時間450時間で独学ストレート合格したメソッドを紹介していきます。

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受かる気がしない人必見!独学100時間で二次試験突破した勉強法・対策・中小企業診断士

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あゆゆうです☆

本記事では、中小企業診断士二次試験の勉強方法について説明します☆

 

 

読者様の疑問

  • モチベーションを保つコツは?
  • 働きながら独学でどのように時間確保するの?
  • 中小企業診断士二次試験の平均勉強時間は200~450時間と言われているけど?
  • 効率良く勉強するコツは?勉強科目の優先順位は?
  • 一次試験後から勉強すると、二次試験まで2~3か月くらいしかないけど?
  • 口述試験はどのようなものか?
  • 二次試験は答えがないから書き方が分からない?
  • 与件文の読み方が分からない?
  • 事例Ⅳが難しい。時間が無い。

 

 

筆者のプロフィール

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あゆゆう

  • R3年度中小企業診断士試験を、勉強時間450時間で働きながら独学ストレート合格
  • 内訳は一次試験は325時間で突破、二次筆記試験は100時間、口述試験25時間
  • コンサル会社勤務のキャリアウーマン

 

二次試験の成績

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得点開示内容

二次試験の得点は

事例Ⅰ:51点

事例Ⅱ:70点

事例Ⅲ:66点

事例Ⅳ:69点

となります。

 

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勉強方法

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得点開示・成績開示

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皆が持つ共通の悩み

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そうは言うものの、高い目標や夢を追い続けるには、越えなければならない壁があります。

みなさんは、こんな悩みがありませんか?

  • 勉強する時間がない
  • 仕事と勉強と家庭の両立
  • 家族の目が・・・
  • やりたいとは思うもののモチベーションが続かない
  • 予備校とか通うのは時間的に効率良いけど、お金がかかる・・・
  • etc.

 

私自身も仕事が忙しく、資格勉強を続けながら45時間やら80時間やら、法律に違反しない程度限界まで働いていました。家事もありました。

 

私流の悩み解決方法

上記の悩みを解決するための方法、それは、

 

独学で一発で合格することです

 

独学で一発合格した私の勉強方法を紹介します。

 

 

 

勉強方法別のメリット・デメリット

勉強方法は独学、各予備校が出している通信教育、予備校への通学があげられます。今回は独学をターゲットとするため、独学のデメリットや、通学・通信のメリットデメリットを理解し、独学のデメリットを解消していく必要があります。

独学による勉強方法

メリット
  • 勉強するための費用が一番少ない。
  • 自分の好きな時間、都合の良い時間、自分のペースで学べる。
  • 自分の今までの勉強方法で学べる。勉強方法を工夫できる。
デメリット
  • 今までの経験により生み出した自分の勉強方法が間違っており、対象となる試験では通用しない可能性がある。その結果、思った結果が出ない、時間がかかる。
  • 自分の意思やモチベーションが高くないと、続けられない。
  • 分かったつもりで進めてしまう。
  • 模試や試験特融の情報は与えられるず、自分で調べないと気付かない
  • その他の情報も自分から自分で調べないと分からない。
  • 勉強仲間がいなく、孤独。

働きながら、独学、ストレート合格を狙うには、このデメリットを解消していかないといけません。特に、自分の意思が弱い場合、モチベーションを高め、維持する工夫をしないといけません。

通信による勉強方法

メリット
  • 隙間時間を有効活用でき、自分が勉強したい時間に勉強できる。
  • 苦手な分野や自分が知りたい分野は、動画などを使うため繰り返し勉強できる。
  • 費用は通学より安い。
  • 費用をある程度かけているぶん、自分の退路を絶てる、独学より勉強が続く。
デメリット
  • 講師に直接質問できない。
  • 自分で勉強したい時間に融通ができる分、自分の意思が強くないと続かない。
  • 独学よりかは費用がかかる。

通学による勉強方法

メリット
  • 強制的に時間を組まれるため、自分の意思が弱くても勉強が続けられる。
  • 理解できない部分は直接講師に直接質問できる。
  • 勉強仲間が作れ、周りから刺激をもらえる。
  • 情報も最も豊富。模試や試験に関する情報も与えられる。
デメリット
  • 自分のペースで勉強ができず、家族や仕事の調整が必要。
  • 費用が最もかかる。

 

資格取得を目指すに至った「思い」を作りモチベーションを高める

中小企業診断士の資格取得を目指しているみなさんは、どのような目指したい姿や、夢、目標をお持ちでしょうか。

  • スキルアップしたい
  • 社内で昇格したい
  • 資格を取得し中小企業を盛り上げたい
  • etc.

目指す理由は、人それぞれだと思います。

 

ちなみに、私が、中小企業診断士の資格取得を目指した思いは、

 

会社で働いていくために必要な知識を、

体系的に取得したい

 

でした。

そのような思いにいたった理由は、

 

以前の部署の上司のような人間になりたいため

 

でした。その上司は、自身の専門的な知識をもつ一方で、法律や財務会計、組織論など、幅広い知識を持った方でした。

 

そんな上司のようになりたく、資格取得を通じた勉強によりなれたら良いなと思い、資格に関する調査をしたら、中小企業診断士という資格にたどり着きました。

 

このように、強い思いを持つことは、中小企業診断士といった難関資格取得のための勉強を続けるには必ず必要ですので、今一度、なぜ取得したいか?と、自分自身に問いかけてみる、問い続けてみることをおすすめします。

 

 

 

試験内容

二次試験は筆記試験と口述試験があります。筆記試験に合格すると、筆記試験を受験した年の口述試験に進めます。口述試験で不合格になると、二次試験筆記試験もしくは一次試験からやり直しとなります。ただし、口述試験の合格率は99%なので、筆記試験の合格すればほぼ間違いなく二次試験が合格できます。

 

二次筆記試験

筆記試験科目

下記4科目あります。

事例Ⅰ

「組織、人事に関するを中心とした経営の戦略及び管理に関する事例」

事例Ⅱ

マーケティング、流通を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例」

事例Ⅲ

「生産、技術を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例」

事例Ⅳ

「財務、会計を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例」

 

試験時間

各科目とも80分

試験方式

記述式


合格基準

4科目の合計点が240点以上であり、かつ40点未満の科目が1科目も無いこと。

備考

①一次試験のように科目合格はありません。

②一次試験の合格効力は、合格した年と翌年まで。

 

合格率

約20%

 

口述試験内容

試験方式

面接。面接官2人。

試験時間

約10分

質問内容

その年の二次筆記試験の内容に関する質問。

面接官一人につき1事例、各2問ずつ。合計4問問われます。

合格基準

60点以上

合格率

約99%

 

筆記試験

筆記試験の平均勉強時間は200時間~450時間と言われています。

一次試験終了後から勉強を始める場合、すごく大変な時間数となります。

効率よく勉強していきたいです。

 

勉強時間

勉強時間に関する記事のリンクになります。ご参照ください。

ayuyou.hatenablog.com

過去問を何事例解くか?

インターネットの情報によると、100事例を解くという意見や、少ない事例を何回も解くや、何十年分解く、一個の事例にたくさんの時間をかける。。。などなど、様々な意見があります。

 

私自身は平成26年から令和2年までの8年分×4事例の32事例を1回ずつ解き、独学合格にたどり着きました。

 

勉強を始めた時に、何年分解くなど具体的な目標をあげず、32事例解いたら二次筆記試験当日になっていたイメージです。

過去問の入手方法

AAS様ホームページより過去問と解答用紙をダウンロードできます。

www.aas-clover.com

 

一次試験の知識について

二次筆記試験では、一次試験の知識を持っている前提です。

また、その年にでた一次試験の内容を問われる可能性が高いため、筆記試験前に一度一次試験の内容を振り返ることをおすすめします。

ただ、改めて一次試験の勉強をする必要はないです。足りないと思った知識は、過去問を演習することで得ましょう。過去問で問われた内容から学習していくことで、効率的な勉強を実現できます。

 

二次試験の必要知識

二次試験の覚えたほうが良い知識は以下です。

  • 頻出の課題や社長の思い
  • 事例Ⅳ

 

頻出の課題や社長の思い

私の知識の中にある、すぐにアウトプットできる頻出課題や社長の思いを紹介します。

 

事例Ⅰ

  1. 多角化、グループ経営、シナジー創出
  2. 後継者育成
  3. 地域貢献

事例Ⅱ

  1. 売上や利益の拡大
  2. 地域貢献

事例Ⅲ

  1. 成長戦略(アンゾフのベクトルでいう、新製品開発か新市場開拓)
  2. 短納期化、生産性改善
事例4
  1. 収益性、効率性、安全性の向上
  2.  CVP、NPV

以上となります。

思ったより少ない??と感じる方が多いかと思いますが、実際はこんなものです。

上記の知識は、いつでも話せるくらい必ず覚えておいたほうが良いです。

 

二次筆記試験の解き方の勉強方法

二次筆記試験は記述式になります。

記述する内容は問題の与件文と設問文を読み、考えていきます。

その多くの作業を80分以内にしていくため、タイムマネジメントも必要です。

そのため、

タイムマネジメント(解答プロセスの標準化)

以下の順番で試験開始から、解答作成までの流れを作ります。

  1. 受験番号を書く
  2. 与件文に段落番号を振る、各段落の下にラインを引いて、段落を明確にする。
  3. 第一段落と最終段落を読む(事例3はC社概要の最初と最後の段落を読む)。その際、経営課題や、社長の思いを入念に読み、ピンクのマーカーをつける。
  4. 設問文を読む。その際、①解答骨子の作成と、②事例毎に頻出のキーワードをの抽出、③持っている知識から書く内容の推測、④経営課題の抽出を行う。
  5. 与件文を精読する。
  6. 各設問の枠組みをつくる。枠組みはMECEを意識する。
  7. 解答用紙に記入する。

他にも、やり方はアレンジしても良いかと思います。

重要なのは、いつも同じ解き方で解答プロセスを進めることになります。

それにより、時間や解答の質を安定化させ、安定的に点数を取れるようにします。

試験本番の緊張も、少なくなる効果があります。

 

設問の読み方

下記図のように、試験中に問題用紙に記入しています。

二次試験の勉強を始めたときは、与件文の内容から、設問文に対する解答を作成するものと考えていましたが、

試験2週間前に、

設問文のほうがたくさんヒントが書かれているではないか!!( ゚Д゚)

ということに気づきました。ですので、設問文を読むことはすごく大事です。

設問文の内容を

そのまま解答に書いても良いのだ。

と思ったほうが良いです。

 

例えば、下記図の第5問には、

「事業を存続させていくには」

という、社長の思いが書かれています。

ですので、

実際の解答には、

長期課題は~で、対応策は~をし、事業を存続させていく。

と、最後にはっきり書いておくと、点数が伸びるものと考えられます。

直接表現でも良いですが、

私の場合は事業を存続させていくために必要な条件ってなんだろうと考えました。

第5問の設問文に、「新規事業」という言葉が書かれていたので、そこから推測すると、「新規顧客獲得する」や、「売上を拡大させる。」などが思いつきましたので、実際の解答にはその内容を書きました。

 

このプロセスを私は、

効果は何か?効果を書く

と呼んでいます。

 

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R3年度試験問題設問文への記入

解答骨子の作成

例えば、上記図の第一問の場合、

「なぜ~」という言葉が書かれているので、ボールペンで丸く囲み、

「理由は、①~の為、②~の為、である。」という解答骨子を作成します。

これをつくっておくと、~に文章を当てはめていけば、解答が作成できるということになります。

 

事例毎の頻出キーワードの抽出

例えば、上記図の第二問の場合、

「2代目経営者は~~なぜ3代目に統括を任せたか」

のような問題となっております。

前述の通り、事例1の課題や社長の思いでは、後継者育成という内容が頻出となっています。

なので、2代目が3代目に統括を任せた理由は、権限を委譲し、後継者を育成するため、と設問文を読んだ時点で解答を作成することができます。

ちなみに、第二問の解答骨子も

理由は①~の為、②~の為、と書くことができます。

 

持っている知識から書く内容を推測

例えば、上記図の第一問の場合、

私は、ファブレス化のメリットで、経営資源の集中、リスク分散。あとは書いていないですが、外部の専門性を活かせる。

を考えました。

私の知識の中にあった、ファブレス化の意味は、自社で工場を持たず、外部ですべて製品を生産すること、くらいの知識力です。

メリットがなぜ抽出できたかは、

私の持っているファブレス化に関する知識と、

 

①事例1のテーマである、多角化シナジー創出

②中小企業は経営資源が少ないため、経営資源を集中させないといけない、強みや個性を活かす

 

の組み合わせで、経営資源の集中とリスク分散、外部の専門性を活かすを抽出しました。

 

 

これで、解答骨子を埋められます。

この時点で最初に作成した解答骨子は以下のように変化します。

理由は、①経営資源を集中させ、~をする為、経営資源を集中させる為と、②リスク分散をし、~をする為、③外部の専門性を活かし、~をする為、である。

あとは、与件文を読み、「~」の部分を埋める作業となります。

 

与件文の読み方

ノック式のラインマーカーを4色とシャーペン、合計4本使います。

ノック式のラインマーカーは片手でペンの出し入れができるので便利です。キャップ式だとどうしても両手を使わざる負えません。

私が使用していたラインマーカーはこちら

 

 

 

愛用していました(⋈◍>◡<◍)。✧♡

実際の試験では、赤色しか使いませんでしたが、3色ボールペンも使っていました。ジェットストリームが書きやすくお勧めです。

 

 

ラインマーカーとボールペンの使い方

私は過去問や本番試験では、

  • 青:強み
  • オレンジ:機会
  • 緑:弱みと脅威
  • ピンク:社長の思い、課題

あとは、3色ボールペンの赤で、

①大事だと思ったところぐりぐり下線を引く。

②設問文で書いてる内容について、つまり何?という内容を書く。

例えば、下記の画像だと、「大量・安価に印刷が仕上げられるようになった」という文書の下に、「付加価値」や、「差別化ならず」という言葉を書いています。

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R3年度実際の試験における問題用紙

これは、実際に解答用紙に書く内容のキーワードを抽出している作業となります。このキーワードの一つ一つが加点要素になる。と思っております・。・

そして、なぜか脅威という漢字を勉強しています(笑)

 

与件文の精読

与件文の精読は、

社長・経営課題は何か?

を自分自身に問いながら読み解くことです。

 

ここは絶対外してはいけないこと。

 

後は、SWOT分析をしながら読み、

最初に読んだ設問文の内容が書かれている段落を抽出していく作業となります。

 

与件文を読みながら、ポイントだと思う文章に関しては、抽象化しておくこと。

抽象化はTBCの参考書に書かれております。

 

 

ただし、書いてある内容をそのまま暗記していくことはおすすめしません。

つまり言いたいことは?

という問いを自分自身に投げかけ続けることが大事です。

解答の書き方

各設問の解答の枠組み作成

各設問の解答は多面的に書くこと。

でも、そんなことはインターネットや本でも書かれているけど、実際にできない(´;ω;`)ウッ…

 

私もそうでした。過去問の解答などをみて、それを覚えようとしたり、でも、それを違う年度の過去問を解こうとすると、また書けなかったり・・・

 

でも、解答を書くとき、一つくらいは書けないですか???

その一つから色々なことを推測し、考え続けるのが一番大事なのです。

 

例えば、

売上拡大をするときの課題は、①新製品を開発し、既存顧客に販売すること。②。。。書けない

 

となったとき、

新製品開発のほかに考えることはないか。

そもそも売り上げ拡大したいんだっけ?売り上げ拡大するには既存顧客だけか?

 

と、一度、売上拡大という目的に立ち返って考えてみるというのが、新たな切り口を見つけるヒントとなります。

 

一度、目的や社長のやりたいことに立ち返って考えてみてみましょう。

 

その目的や社長のやりたいことに気づくきっかけは何か?

 

それは、前述の効果を考え続けることです。

できれば、

誰に、何を、どのように、効果

という事例2で使えるフレームワークを常に自分自身に問い続けることをここがけましょう。

 

解答を作成するプロセスにも役立ちます。

これ誰のためだっけ?あ、設問文に書いてあった。

 

何をするんだっけ?何を販売するんだっけ?

あ、これは与件にある新製品を開発し販売するんだ。とか、課題となっている従業員のモラールを向上させるため、時短勤務制度を確立するんだ。とか。

 

どのようにするんだっけ?与件文に書いてある強みを生かそう

 

効果は?設問文に書いてある。 与件文の最後にピンクのマーカーでラインをひいてあるやつだ。

 

一旦すべて整理した上で、

設問文に3代目はなにをすべきか?

等書かれていたら、誰に?を省いたりします。

 

そして、効果はしつこいと思われても書くこと。

 

これが一番大事です。

 

次回、この

誰に、何を、どのように、効果

という手法を

実際の過去問から解説してみたいと思います。

(本当にうまくいくか不安(´;ω;`)ウッ…)

 

 

勉強方法①最も重要なアウトプット

ひたすら過去問を解いてください。

過去問は、解いた後にネットや参考書にのってある模範解答をみるのは大事ですが、覚えるのではなく、

 

自分流の解き方のプロセスについて振り返りを行ってください。

 

たとえば、誰に、何を、どのように、効果

というプロセスを使った結果、こういう解答になった。うまくキーワードを抽出できなかった。

となった場合、

 

そのプロセスを改善して、次の過去問に望むようにする。これを5年分くらいやると、どんな問題がきてもある程度、外れていない解答を書けるようになってきます。

 

私は、この

誰に、何を、どのように、効果

というプロセスが、本試験2週間前にはまり、実際の試験でも無事に合格点までたどり着きました。

 

みなさんも、そのような、安定して解答を記述できる自分流のプロセスをみつけていきましょう!!

 

勉強方法②アウトプットを支えるインプット

2次試験ではアウトプットが最も重要でありますが、

インプットも大事です。

私は働きながら学習を進めた為、通勤時間を有効活用しました。

その中でも歩いている時間は徹底的にインプット(知識を増やそう)

と考えていました。

歩いている途中に動画を聞流し、耳から聴いて、口から

声に出す。

ということを繰り返すと、本番試験でも自然とでてくるようになります。

 

①【聞き流し】事例ⅠQ1~25 ねずちゃんが答える一問多答_中小企業診断士2次知識

www.youtube.com

こちらで、聞き流しをひたすら繰り返して、覚えました。

聴かれた内容について、自分の声にだして答えられることが大事です。

他の科目も、動画がありますので、ぜひ検索してみてください。

 

ほらっちチャンネル

www.youtube.com

こちらもわかりやすく、解説されています。

私は、簿記2級はもっておりましたが、

ファイナンスの知識は疎く

動画で繰り返し学習させていただきました。

 

 

 

二次試験の模試は受けるべきか?

各社予備校が模試を作っています。

筆者は二次試験の模試は不要だと考えます。

理由は、模試には採点基準があり、与件文に必ずキーワードがかかれており、それを抽出して点数が獲得できます。

一方、本番の試験ではキーワードは隠されてることがほとんどです。

ですので、模試と本番試験は別物と考えるのが妥当です。

模試で良い点数とっても、意味がないです。本番で点数とれないこともあります。

過去問をベースに勉強するのが最も効率的であると筆者は考えます。

得られるのは時間感覚くらいでしょうか。

筆記試験おすすめ参考書

私は下記の二つのみ購入しました。

 

 

ふぞろいな合格答案は大変参考になります。

それは、点数が入るキーワードと入らないキーワードがわかるからです。

そのキーワードは他の年度の過去問に共通するところがあります。共通するということは、本試験でも使用する可能性が高いということです。

 

意思決定会計講義ノートは、事例Ⅳででてくる問題のパターンがほぼ全部のっています。理由は、著者の大塚宗春さんが現在の中小企業診断士二次試験事例Ⅳの問題の型を作ったと言われているためです。

内容は公認会計士のものなので、大変難しいです。

そして、全部をやる必要はありません。

 

2章 CVP分析(基礎)

3章 CVP分析(応用)

6章 業務的意思決定会計

8章 戦略的意思決定会計(1)

9章 戦略的意思決定会計(2)

10章 戦略的意思決定会計(3)

11章 原価計算の新領域

12章 不確実性と情報

を進めてください。

 

 

口述試験

試験対策

2次記述試験の与件文と設問分のインプット

2次試験の与件文と設問分を音読し、携帯で録音しました。
録音したものを通勤時間に聞きました。聞くと同時にシャドーイングもし、9日間毎日行いました。

 

普段、暗記には本を読むのみでしたが、今回声にだしたり、耳から聞いたりをはじめてしましたが、効果がすごいあると思いました。面接の場でも記憶をひねり出して、回答につながりました。これから他の勉強を進めていく際には、音源を作って暗記するのも有りだと思いました。

 

2次記述試験で必要な知識のインプット

LECの口述試験対策講座(web)受講しました。
その際のレジュメに想定問答集や、インプットすべき内容が書かれており、それを暗記しました。また、それらの回答を一度文章かと、音源を作り、聴き続けました。


面接練習(アウトプット)


友人に協力してもらい、面接練習を行いました。
声に出して、対面の人に説明するのは緊張したり、うまく論理的に話せなかったりするので、これも効果的でした。

 

 

口述試験の流れ

案内通知~受付待機所

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口述試験受験票

受験時間の30分前までに受付を済ませておくことと書かれていますが、私は受験当日2時間前には、受験会場である立教大学に到着していました。

立教大学に到着すると、検温し、受付前の控室に案内されます。

そこには100人程度入れる教室で、受付時間まで待機します。

教室の黒板のある位置にスライドが投影されており、そこで、案内人が「〇〇時に受験予定の第〇〇班のかた、受付にお願いします」とアナウンスされ、10分刻みのスケジュールで動きます。

 

受付待ち~面接控室

その後、違う教室で受付をし、面接前の部屋で50人程度待っています。面接時間になると、そこから受験生毎の担当案内人が面接する部屋までエスコートしてくれます。担当案内人の方が一人ずつ付き、一斉に話だすので、声が聞こえなかったです。聞こえたふりをして受験番号を言ってしまいました。3分くらいまつと、いざ面接へ。



面接~解散・帰宅

面接は試験官二人で、2対1の面接となり、10分程度の面接となります。

一人1事例で、各2つの質問をしてきます。

質問内容はその年に受験した2次試験の内容について問われます。

面接が終わると、そのまま解散で、帰宅できます。

 

 

質問内容と解答

面接現場と冒頭説明

・面接現場

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面接現場レイアウト

図のようなレイアウトでした。まず、左下の扉から入り、左手に荷物置き場がありました。そこにバッグとコートを置き、面接位置まで移動します。

面接委員は二人おり、約3m程度の長机の先にいます。(コロナ対策ばっちり!!!)さらに、私含め、パーテーションできっちり区切られていました。

・冒頭説明

事例2担当試験官「これから中小企業診断士口述試験をはじめます。約10分の試験となります。試験官から質問をしますので、中小企業診断士として回答してください。まずは、氏名と生年月日を和暦から教えてください」

私「あゆゆうです。生年月日は・・・・・です」


事例2担当試験官「ありがとうございます。」

面接内容(事例2編)

事例2担当試験官「それでは、私から事例2の内容について、質問をします。一つの目の質問です。B社は今後オンラインサイトで、売り上げの向上を目指していますが、どのようにブランド力を向上させれば良いでしょうか。中小企業診断士として助言してください。」

私「(心の中:ブランド力向上・・・地域の名産や良さを訴求したい。)

はい、ブランド力向上の施策について、中小企業診断士として助言します。B社があるX市の良さや特徴を訴求したほうが良いです。具体的には、B社の製品で使用されている水はX市産のものであること。X市では京都で修行した職人さんが多数おり、共同で製品開発したモノを作っていくことが可能なこと、です。

 

(心の中:共同で製品開発したモノを作っていくことが可能なこととは・・・・(´;ω;`)ウゥゥ)」

 

事例2担当試験官「X市の良さを訴求するということですね。ほかに何かありますか?」

 

私「(心の中:もう無いです(´;ω;`)ウゥゥ何か無いか、思い出せ自分・・・とりあえず何か答えよう。うなづいてもらえたのはよかった。)」

 

具体的に可能な製品開発できる製品は、京菓子屋と共同で、豆腐やおからを使用したお菓子を作ることで、X市ならではの製品となり、ブランド力向上すると考えられます。また、地域貢献にも一役担えると考えられます。」

 

事例2担当試験官「わかりました。」

私「(心の中:苦しいよう(´;ω;`)ウゥゥ うなづいてもらえたのはよかった。)」

 

事例2担当試験官「それでは2つ目の質問です。置き配で、顧客を増やすためキャンペーンをしようとしています。対象とする顧客の年齢層と、どんなキャンペーンをするよう提案するか、中小企業診断士として助言してください。

私「(心の中:キャンペーンってなんだっけ。抽象的すぎてよくわからない。。。)

はい、顧客を増やすためのキャンペーン内容と、対象とする顧客の年齢層について説明します。

(心の中:キャンペーンはわからないからコロナで人的接触ができなかったから豆腐丼が食べれなかった。試食をできるようなことを提案しよう。)

コロナで人的接触ができなく、収穫祭で行われていた豆腐丼を実際に食べることが、顧客ができなくなってきたため、置き配BOXに試食用豆腐を添える試食キャンペーンを提案します。実際に食べてもらえることで、B社への愛顧を向上させ、売り上げ向上を図ります。」

 

 

事例2担当試験官「実際に食べてもらうってことですね。わかりました。それで、顧客の対象となる年齢層はいかがでしょうか?」

 

私「(心の中:忘れてた。。収穫祭は家族連れが多かったような。。。主婦層にしよう!

 

お子さんがいる主婦層を対象とします。

 

事例2担当試験官「わかりました。事例2からは以上となります。」

私「(心の中:乗り切った~。うなづいてもらえたし、そこそこだったのでは?)」

面接内容(事例4編)

事例4担当試験官「それでは、私から事例4の内容について、質問をします。一つの目の質問です。D社では陸上養殖事業に参入することで、収益性を強化するプランを検討しています。今回、投資をするが、財務面で懸念されることについて、助言してください」

私「(心の中:安全面が課題だった。結論となぜ課題だったか説明して時間つぶししよう。)

はい、財務面で懸念されることについて、助言します。D社は陸上養殖事業に参入することで、財務面での安全性が損なわれる懸念があります。それは、D社は自己資本ではなく、借入金を多く使って経営をしており、今回の事業でも借入金を使って投資をすると考えられます。負債比率は今でも悪く、今回、借入金を増やすとさらに悪化すると考えられます。

(心の中:事例2担当試験管はなぜかうなづいてくれたけど、事例4担当試験管は目も合わせてくれない。謎・・・)」

事例4担当試験官「安全性が悪化するということですね。わかりました。それでは二つ目の質問です。陸上養殖事業に投資をすることで、費用面で懸念されることについて、助言してください。」

私「(心の中:費用面か。投資するからとりあえず固定費が増加するからそれを答えよう)

はい、費用面で懸念されることについて、助言します。今回、投資をしますので、固定資産を持つことになります。その結果減価償却費が増加し、固定費がぞうかすることで損益分岐点が押し上げられことになります。」

事例4担当試験官「その問題について、どのように解決するか助言してください」

私「(心の中:解決方法・・・(´;ω;`)ウゥゥわかりません。とりあえず答えよう)

解決方法としては・・・・解決方法としては・・・今回投資する固定資産の稼働率を上げることです。今回は水槽といった投資規模により、収穫できる量が決まっていますので、固定資産の稼働率を上げることにつとめ、固定費を下げるべきと助言します。ほかには、養殖する技術や環境の改善を続け、歩留まりを下げることも効果的です。

(心の中:質問の答えになっていない・・・苦しいよう(´;ω;`)ウゥゥ)

事例4担当試験官「固定費ってなんだよブツブツブツ。つまり、固定費を下げるということですね!!」

私「はい、そうです。(もう何言ってるかわからないです(´;ω;`)ウゥゥ」


事例4担当試験官「わかりました。事例4からの質問は以上です。」

事例2担当試験官「以上で、口述試験を終了します。お疲れさまでした。退席ください。」

私「ありがとうございましたぁぁあ!!」


面接直後の気持ち

事例2はうなづいてくれたので、比較的できたと思いました。ですが、事例4の質問に関しては、回答になっていないことが多く、コミュニケーションとれてるのか不安でした。

50%の出来だから50点?受かるかわからない。

でも、99%受かる試験だからなぁ

そんな気持ちでした。

 

今回は以上となります。

 

エイ、エイ、オーーー!!

ガンバリマッシュ!୧(๑•̀⌄•́๑)૭✧