あゆゆうです☆
本記事では2週目・2023年度事例Ⅳの修行の解答入力フォームを掲載します。
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筆者のプロフィール
あゆゆう
二次試験の成績
二次試験の得点は
事例Ⅰ:51点
事例Ⅱ:70点
事例Ⅲ:66点
事例Ⅳ:69点
となります。
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解答
第3問(設問1)
(a)5,105百万円
(b)△330百万円
第3問(設問2)
(a)4,472百万円
(b)皆様の解答
にしさん
固定費削減により、平成21年度の損益分岐点売上高が低下する為、景気悪化による売上減少の影響は小さくなる。一方、売上減少で期待営業利益は低下する為、営業レバレッジは6.32倍から33.86倍に高くなる。(←深読みして営業レバレッジを営業利益ベース、h21を売上80%の場合で計算して、ミス。)
→練習あるのみです!数字で説明しているのはGOOD
KENGさん
本社売却により固定費が圧縮され、営業レバレッジが約11.1倍から約4.9倍に低下し、損益分岐点売上高も低下する。これにより、アジアの景気変動に伴う売上高変動への対応力が高まり、黒字化し易い事業構造になる。
→どれくらいの低下しても大丈夫か数値化したいところです!!
キャンピングカーさん
固定費減少により、損益分岐点売上高が下がり、営業レバレッジが小さくなる。売上高の変動が利益に与える影響が小さくなり、景気に左右されにくい体質となり、財務基盤が安定する。
→営業レバレッジの数値を記入したいです!!
ドカレンさん
本社を売却したことにより固定費の割合が減少し、営業レバレッジが11.1倍から4.9倍に低下した。そのため、売上高の変動に対する利益の変動が小さくなり、損益分岐点売上高も低下した事で利益を確保しやすい体質となった。
→どれくらいの低下しても大丈夫か数値化したいところです!!
たかたかさん
平成21年度での営業レバレッジは、▲7.3倍から267.1倍に改善する。業績の変化は、売却しない場合、▲330百万円の赤字であったが、本社を売却することで固定費負担は削減でき、9百万円の黒字に改善する。
→数字化できててGOOD
皆さまの計算用紙
にしさん
KENGさん
キャンピングカーさん
ドカレンさん
指定過去問
今回は平成21年度事例Ⅳ第3問となります。
https://www.j-smeca.jp/attach/test/shikenmondai/2ji2009/d2ji2009.pdf
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締め切りは3/5となります