☆あゆゆうのログ☆

勉強時間短縮!中小企業診断士・最短独学ストレート合格研究所

R3年度中小企業診断士試験、学習時間450時間で独学ストレート合格したメソッドを紹介していきます。

MENU

高得点70点獲得者が解く・令和4年度事例Ⅱ・過去問答案解説【中小企業診断士二次試験】

f:id:ayuyou:20220414175040j:plain



あゆゆうです☆

本記事では、中小企業診断士二次試験の令和4年度事例Ⅱの過去問を実際に解いてみて、解説していきます☆

 

↓↓↓こちらに中小企業診断士試験関連のブログがまとめられています

にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ

 

読者様の疑問

  • 合格者は実際にどのように設問と与件文を読んでいるか?
  • 読んだ後考えた事は?
  • 読んでる時は、どのようなメモを残しているのか?
  • その上でどのような解答を書くのか?

 

筆者のプロフィール

f:id:ayuyou:20220401193720p:plain

あゆゆう

  • R3年度中小企業診断士試験を、勉強時間450時間で働きながら独学ストレート合格
  • 内訳は一次試験は325時間で突破、二次筆記試験は100時間、口述試験25時間
  • コンサル会社勤務のキャリアウーマン

 

二次試験の成績

f:id:ayuyou:20220331180226p:plain

得点開示内容

二次試験の得点は

事例Ⅰ:51点

事例Ⅱ:70点

事例Ⅲ:66点

事例Ⅳ:69点

となります。

 

 

おすすめ関連記事

ayuyou.hatenablog.com

ayuyou.hatenablog.com

設問の読み方

  • 時制
  • 設問文の分解と考えた事
  • 解答骨子

上記3点について、それぞれの問題で解説していきます。

下記に、実際に解いた際の設問文のページを示します。

左上に、事例Ⅱ

のテーマである、

を忘れないように書いておきます。

 

第1問

第1問(配点 30 点)
B 社の現状について、 3 C(Customer:顧客、Competitor:競合、Company:自社)
分析の観点から 150 字以内で述べよ。

  • 時制

現在

  • 設問文の分解と考えた事

【考えた事】

〇現状という時制に注意

〇顧客、競合、自社を繋げる。

  • 解答骨子

顧客は、~。競合は、~。自社は、~。

 

第2問

第2問(配点 20 点)
①B 社は、X 県から「地元事業者と協業し、第一次産業を再活性化させ、県の社会経
済活動の促進に力を貸してほしい」という依頼を受け、②B 社の製造加工技術力を生か
して新たな商品開発を行うことにした。③商品コンセプトと販路を明確にして、100 字
以内で助言せよ。

  • 時制

今後

  • 設問文の分解と考えた事

①B 社は、X 県から「地元事業者と協業し、第一次産業を再活性化させ、県の社会経
済活動の促進に力を貸してほしい」という依頼を受け。

【考えた事】

〇効果を抽出。必ず書く。

〇地元事業者と協業。

第一次産業=農業とか。

 

②B 社の製造加工技術力を生かして新たな商品開発を行うことにした。

【考えた事】

〇製造加工技術力を活かした商品とする制約あり。

 

③商品コンセプトと販路を明確にして、100 字以内で助言せよ。

【考えた事】

〇切り口確認

〇強みを活かす。

 

  • 解答骨子

コンセプトは、~。販路は、~。

x県の社会経済活動の促進を図る。

 

 

第3問

第3問(配点 20 点)
①アフターコロナを見据えて、B 社は直営の食肉小売店の販売力強化を図りたいと考
えている。②どのような施策をとればよいか、顧客ターゲットと品揃えの観点から 100
字以内で助言せよ。

 

  • 時制

今後

  • 設問文の分解と考えた事

①アフターコロナを見据えて、B 社は直営の食肉小売店の販売力強化を図りたいと考
えている。

【考えた事】

〇効果を抽出。必ず書く。

 

②どのような施策をとればよいか、顧客ターゲットと品揃えの観点から 100字以内で助言せよ。

【考えた事】

〇切り口確認。

〇強みを活かす。

 

  • 解答骨子

標的顧客は、~。品揃えは、~とし、

食肉小売店の販売力強化を図る。

 

 

第4問

第4問(配点 30 点)
①B 社社長は、新規事業として、最終消費者へのオンライン販売チャネル開拓に乗り
出すつもりである。ただし、コロナ禍で試した大手ネットショッピングモールでの自
社単独の食肉販売がうまくいかなかった経験から、オンライン販売事業者との協業に
よって行うことを考えている。
中小企業診断士に相談したところ、B 社社長は日本政策金融公庫『消費者動向調査』
(令和 4 年 1 月)を示された。これによると、家庭での食に関する家事で最も簡便化し
たい工程は「献立の考案」(29.4 %)、「調理」(19.8 %)、「後片付け」(18.2 %)、「食材の購入」(10.7 %)、「容器等のごみの処分」(8.5 %)、「盛り付け・配膳」(3.3 %)、「特にない」(10.3 %)とのことであった。
③B 社はどのようなオンライン販売事業者と協業すべきか、また、この際、協業が長
期的に成功するために B 社はどのような提案を行うべきか、150 字以内で助言せよ。

  • 時制

今後

  • 設問文の分解と考えた事

 

①B 社社長は、新規事業として、最終消費者へのオンライン販売チャネル開拓に乗り
出すつもりである。ただし、コロナ禍で試した大手ネットショッピングモールでの自
社単独の食肉販売がうまくいかなかった経験から、オンライン販売事業者との協業に
よって行うことを考えている。

【考えた事】

〇顧客は最終消費者

〇失敗経験を与件から抽出。

 

中小企業診断士に相談したところ、B 社社長は日本政策金融公庫『消費者動向調査』
(令和 4 年 1 月)を示された。これによると、家庭での食に関する家事で最も簡便化し
たい工程は「献立の考案」(29.4 %)、「調理」(19.8 %)、「後片付け」(18.2 %)、「食材の購入」(10.7 %)、「容器等のごみの処分」(8.5 %)、「盛り付け・配膳」(3.3 %)、「特にない」(10.3 %)とのことであった。

【考えた事】

〇簡便化したいニーズあり。

→上位のものを解決して付加価値とする。

オイシックス的なやつ??

 

③B 社はどのようなオンライン販売事業者と協業すべきか、また、この際、協業が長
期的に成功するために B 社はどのような提案を行うべきか、150 字以内で助言せよ。

【考えた事】

〇協業すべき相手

〇提案切り口。

〇長期的な成功=顧客接点の継続?

 

  • 解答骨子

~と協業する。提案は、

①~、

②~、

③~、

とし、顧客と継続的な接点を持ち、長的的な成功を図る。

 

与件文の読み方

  • 設問と紐づけ
  • 青は強み
  • ピンクは会社の大事にしたい事
  • 緑は脅威や弱み
  • オレンジは機会
  • 黄色で、その他注意点。
  • 赤文字で気づいた事

を記述しながら読みます。

下記以降には、段落毎に読みながら考えた事を記述します。

 

 

1ページ目



 

①段落

  • 食肉と食に加工品の製造・販売。
  • 直営小売店を持つ。

②段落

  • 立地に関する強み抽出。
    →オンライン販売と親和性高い。
  • 顧客もあり。
    →現役世代とオイシックスの親和性高い。

第1問と紐づけ

 

③段落

  • 地域の百貨店や近隣のスーパーなどの大型小売業が顧客
  • 時制注意。

④段落

  • 製造に関する強み抽出。
    →第1問と紐づけ

⑤段落

  • 脅威を抽出。
    →スーパーは小売店の競合化
    →第1問と紐づけ

⑥段落

  • スーパーへの販売を見直し。
    →スーパーには卸さない。

⑦段落

  • X県の資源を抽出
    →第1問、2問と紐づけ。
  • 山の幸、海の幸の特産品、観光エリアもあり。
    →第1問の機会、強みに紐づけ。

2ページ目

⑧段落

  • 強みを抽出
    →第1問と紐づけ。製造技術でもある。

⑨段落

  • 高度な加工技術あり。ホテル・旅館と取引。
    →第1問の顧客と紐づけ。
  • 自社工場を持つ強みあり。
  • メニュー提案もできる。
    →第4問の献立考案を提案できる。

⑩段落

  • アフターコロナと関係性あり
    →第3問と紐づけ

⑪段落

  • 冷凍肉販売の失敗あり
    →第1問、第4問と紐づけ。
  • 顧客の心理的変数あり
    →第1問と紐づけ。

3ページ目

⑫段落

  • コロナ前の水準に観光客が戻るか不明
    →量ではなく質をとる。付加価値をつける。
    →第3段落と紐づけ。

⑬段落

  • 最終消費者と直接結びつく事業領域を強化すべきと経営方針
    →やりたいこととして抽出。

 

実際の解答と書いた時に注意した事

第1問

【実際の解答】

顧客は、①古くからの住民や現役世代がB社周辺にいるが、②百貨店やスーパー等大型小売業との取引量が減少。競合は、①近隣の全国チェーンのスーパー3店舗と、②冷凍肉の食肉販売業者。自社は、①良い食肉を仕入できる体制を持ち商品の品質の高さに定評がある事、②メニュー提案が可能、③利便性が良いエリア立地する。

(149文字)

 

【注意した事】

顧客と競合は①をオンライン販売、②を小売店関係と切り分けた。

自社の強みは解決する方法で使えるものを詰め込む。

 

第2問

【実際の解答】

コンセプトは、農業・漁業業者と協業し、海の幸・山の幸特産品を詰め合わせた最高級品質の贈答品とし、X県の地域ブランドとする。販路は、地域の百貨店やホテル、土産物店、道の駅とし、社会経済活動の促進を図る。  

(100字)

 

【注意した事】

海の幸、山の幸の特産品を使い、最高級品質の贈答品とした。

地域ブランド化により、社会経済活動促進につなげる。

 

 

第3問

【実際の解答】

顧客はB社周辺の集合住宅に住む料理の楽しさに目覚めた現役世代とし、品揃えは、①作り立ての揚げ物等の総菜や、②ハム等自社ブランドの食肉加工品や日常使いしやすいカット肉とし、食肉小売店の販売力強化を図る。

(100字)

 

【注意した事】

顧客をデモ・ジオ・サイコで多面的に答える。

品揃えは、現役世代なのですぐに使いえるようなものとし、付加価値を上げる。

 

第4問

【実際の解答】

地域特産品を取扱うオンライン販売事業者と協業すべきである。提案は、①最終消費者へ献立情報を提供し、必要な食材をパッケージ化して販売する事と、②食材はカット済とし、最終消費者の調理を簡易化と後片付けを省力化し、③商品の提供をサブスクリプション契約とし、顧客との継続的な接点を持つ事で長期的な成功を図る。

(150字)

 

【注意した事】

地域特産品を販売できるオンライン販売業者とする。

私自身ネットで購入した経験がある。

提案は、献立考案等を設問そのまま盛り込む。

長期成功はサブスク契約とした。

 

過去問のダウンロード場所

中小企業診断士協会のホームページより

https://www.j-smeca.jp/attach/test/shikenmondai/2ji2022/b2ji2022.pdf

 

今回の記事は以上となります。

 

エイ、エイ、オーーー!!

ガンバリマッシュ!୧(๑•̀⌄•́๑)૭✧

 

 

にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ
ブログランキング・にほんブログ村へ