あゆゆうです☆
本記事では、毎日一問、中小企業診断士一次試験の問題と解説をブログ記事にし、皆さんと一緒に問題を解くことで、
継続的にアウトプットすることを目指していきます。
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R2年度経済学・経済政策第1問
下図は、日本、米国、ユーロ圏における政策金利の推移を示している。
図中のa~cに該当する国・地域の組み合わせとして、最も適切なものを下記の
解答群から選べ。
〔解答群〕
ア a:日本 b:米国 c:ユーロ圏
イ a:日本 b:ユーロ圏 c:米国
ウ a:ユーロ圏 b:日本 c:米国
エ a:ユーロ圏 b:米国 c:日本
https://www.j-smeca.jp/attach/test/shikenmondai/1ji2020/A1ji2020.pdf
私の解答プロセス
日本はずっと金利を低くしている。マイナス金利にもなっている。
aは日本
米ドルは金利が高いイメージ。2008年のリーマンショックでも、早く経済的に復活している。
cが米国
よって、正解はイ
必要知識一覧
経済の一般常識
2008年リーマンショック
米ドルの強さ
覚えたいポイント
現場対応となるが、
aが日本であることは確実におさえたい。
ユーロ圏は失業率も含め悪いイメージ。bもおさえたい。
この問題は現場対応で確実に正解したい。
時には運もあるので、これは間違えても仕方ないかと思います☆
今回は以上となります。
エイ、エイ、オーーー!!
ガンバリマッシュ!୧(๑•̀⌄•́๑)૭✧