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事例Ⅰ問題の解き方と解答方法・コツ・公開【中小企業診断士二次筆記試験】

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あゆゆうです☆

本記事は、中小企業診断士試験に関する記事です。

 

今回は、R3年度試験に合格した時の問題用紙を公開・解説していきます。

 

 
ポイント
  • R3年度事例Ⅰ問題用紙の公開と解説

 

 

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R3年度問題用紙公開

下記が、R3年度、私が受験した時、事例Ⅰの問題用紙となります。

 

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与件文の量、段落数、問題数

与件文の量 2.5ページ

段落数 10

問題数 5 (各20点)

記述文字数 500文字/5問

 

量に関しては、例年並みでした。

 

第一段落と最終段落で述べられている事

 

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第一段落

第一段落で、私が抽出したキーワードは、下記の通り

・家族経営の印刷会社として創業(1960年)

・現在は印刷・広告制作会社

・社員は15名

・2020年より3代目が事業を承継

 

思い浮かんだこと

・家族経営のメリットデメリット

・印刷と広告制作、両方を営んでいる

・3代目が事業承継した直後の話

 

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最終段落

最終段落で、私が抽出したキーワードは、下記の通り

・印刷部門5名、デザイン部門10名

・3代目は営業活動を行わず(=営業力強化が課題?)

・既存顧客からの紹介や口コミを通じて新たな顧客を取り込む

・売り上げにおいて目立った回復のないまま現在に至っている(=経営課題は、営業力強化して、売り上げ向上)

 

思い浮かんだこと

・デザイン部門に力をいれている?

・営業力強化が課題?

・新規顧客を獲得したい

・経営課題は、営業力強化して、売り上げ向上

 

設問解釈と解答骨子

第一問

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設問を分解

・時代は2代目経営者

・なぜ?

・印刷工場を持たないファブレス化を行ったか

 

思い浮かんだこと

・外部環境が変化したから?

・A社の弱みを回避したかったから?

ファブレス化のメリットは、

①持たない経営で経営資源を集中できること、

②固定費が減るのでリスクが分散されること。

 

解答骨子

理由は、①~の為、②~の為、である。

 

第二問

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設問を分解

・時代は2代目経営者

・なぜ?

・デザイン部門に

・経験のなかった3代目に

・統括をませたと考えられるか

 

思い浮かんだこと

・経験がない=文化を知らない。文化を変えたい?

・デザイン部門を育てたい

・後継者育成のため。

 

解答骨子

理由は、①~の為、②~の為、である。

 

第三問

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設問を分解

・時代は3代目

・印刷業から広告制作業へと事業ドメインを拡大

・利点、欠点

 

思い浮かんだこと

ドメイン拡大の利点と欠点。

・利点、リスク分散、企業の成長

・欠点、思いつかず

 

解答骨子

利点は、~な点で、欠点は、~点、である。

 

第四問

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設問を分解

・社内と外部の協力企業とが連携する形で

・時代は3代目

・いかに発展させていくことが求められるか

 

思い浮かんだこと

・2代目ができなかったこと=受注を増やすこと

・受注を増やすために、どのように外部企業との関係を発展させていくか

 

解答骨子

3代目へ、①~を発展させ。②~を発展させる、と助言する。

 

第五問

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設問を分解

・事業を存続させていく上での

・長期的な課題と

・その解決策

 

思い浮かんだこと

・事業存続=経営課題=売上向上=営業力強化

 

 

解答骨子

長期課題は~である。解決策は、①~と、②~、である。

 

精読内容

第二段落

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時代 創業時

強みが書かれている。

 

第三段落

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時代 1970年代

外部環境の変化がある。脅威。

 

前の段落では良いことが書かれていた。3段落では、しかしから始まるため、悪いことが書かれている。

 

段落を抽象化

技術革新があり、印刷が低付加価値化され、差別化できなくなったと解釈

 

第四段落

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時代 2000年代

さらに、という接続詞。3段落目と同様悪いことが書かれている。

 

5フォースモデルを連想しました。

代替品の脅威、新規参入の脅威。

印刷単価が下がる。

第一問にファブレス化の理由が問われていたので、紐づけした。

 

第五段落

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顧客の細かいニーズに対応できるように分業体制化を整えることに注力したとの記述。

第五問に外部連携との関係性発展との記述があったため、紐づけ。

その上の部分は、分業体制の説明。ファブレス化のメリットである専門特化もあるので、第一問と紐づけ。

需要を絞る=経営分散を抑えると中小企業の課題であるため、ピンクでライン。

最後の文章に成功体験がある。

 

第六段落

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時代 1990年代

図案の作成と顧客接点となるコンサルティング工程のみを社内に残す。これも、経営資源を集中するため。

各工程間の調整を専門に行うディレクション業務へと特化。これも、中小企業の戦略。

ディレクション業務って何??

 

第七段落

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時代 2000年代。まだ2代目。

デジタル化に対応していった。

ディレクションする体制へ。だからディレクションって何??

 

第八段落

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時代 3代目が加わる。

3代目の強みがある。広告代理店勤務、人脈がある。第二問と紐づけ。

紙媒体に依存しない分野にも事業を広げる。第二問と紐づけ。

広告制作という新製品を既存顧客に販売する、新製品開発戦略を連想。シナジー創出。

 

しかし、という接続詞がある。その後は新たな課題として、新規需要を想像することと、ピンクでライン。

 

また、という接続詞がある。

こちらも、課題である。厳しい競争環境ということで、緑のラインをひく。

第三問と第四問と紐づけ。

 

第九段落

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外部に強く依存とあり、マイナスと判断。ファブレス化のデメリットとする。

協力関係を構築とあるので、経営課題としてピンクのラインを引く。

 

解答作成

以上より、抽出したキーワードから答案を作成しました。

再現答案は、以下のリンクをご参照ください。

 

ayuyou.hatenablog.comji

 

今回の記事は以上です!

 

エイ、エイ、オーーー!!

ガンバリマッシュ!୧(๑•̀⌄•́๑)૭✧