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R3年度中小企業診断士試験、学習時間450時間で独学ストレート合格したメソッドを紹介していきます。

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【毎日一問】R2・令和2年度企業経営理論第23問【中小企業診断士一次試験】

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あゆゆうです☆

本記事では、毎日一問、中小企業診断士一次試験の問題と解説をブログ記事にし、皆さんと一緒に問題を解くことで、

継続的にアウトプットすることを目指していきます。

 

 

 

R2・令和2年度企業経営理論第23問

次の文章の空欄A~Cに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の
解答群から選べ。


採用や選抜、あるいは報酬配分の中で、管理者や人事担当者は、組織に所属する
人々を評価しなければならないが、実際の評価の作業では、人間の認知能力に由来
したバイアスが度々発生する。


例えば、評価対象の実態について体系的に把握できる自信がない評価者であるほ
ど、人を甘めに評価するという A が見られることがある。また、自分の得
意な分野を評価することになった評価者であるほど、 B に支配され、その
分野について辛めの評価をすることがある。


さらには、実際に評価すべき項目は極めて多岐にわたるため、多くの評価者が、
先に全体の評価結果を決めて、それに沿うように個別の項目の評価を行うことがあ
る。このような評価バイアスを C と呼ぶ。

 

〔解答群〕
ア A:寛大化傾向  B:厳格化傾向  C:中心化傾向
イ A:寛大化傾向  B:対比誤差   C:逆算化傾向
ウ A:寛大化傾向  B:対比誤差   C:中心化傾向
エ A:論理的誤差  B:厳格化傾向  C:中心化傾向
オ A:論理的誤差  B:対比誤差   C:逆算化傾向

 

https://www.j-smeca.jp/attach/test/shikenmondai/1ji2020/C1ji2020.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



私の解答プロセス

例えば、評価対象の実態について体系的に把握できる自信がない評価者であるほ
ど、人を甘めに評価するという A が見られることがある。

→寛大化傾向のため、ア、イ、ウに絞る。

 

また、自分の得意な分野を評価することになった評価者であるほど、 B に支配され、その分野について辛めの評価をすることがある。

→不明。Cで判断する。


さらには、実際に評価すべき項目は極めて多岐にわたるため、多くの評価者が、
先に全体の評価結果を決めて、それに沿うように個別の項目の評価を行うことがあ
る。このような評価バイアスを C と呼ぶ。

→逆算化傾向に関する説明

 

よって、正解はイ

 

必要知識一覧

評価

バイアス

 

覚えたいポイント

評価方法に関する説明。

人はバイアスをかけてしまう。実世界でもありますね。

詳細の言葉の説明は不明ですが、二択には絞りたい問題ですね☆

 

 

今回は以上となります。

 

エイ、エイ、オーーー!!

ガンバリマッシュ!୧(๑•̀⌄•́๑)૭✧

 

【毎日一問】R2・令和2年度企業経営理論第22問【中小企業診断士一次試験】

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あゆゆうです☆

本記事では、毎日一問、中小企業診断士一次試験の問題と解説をブログ記事にし、皆さんと一緒に問題を解くことで、

継続的にアウトプットすることを目指していきます。

 

 

 

R2・令和2年度企業経営理論第22問

近年の日本では、従業員や求職者が企業にどれだけ貢献できるかについて、採
用、能力開発、処遇などの面で、測定・把握しようという動きがある。そのような
中で関心が集まっている概念に「コンピテンシー(competency)」がある。
コンピテンシーに関する記述として、最も適切なものはどれか。


ア 実際にあげられた顕著な個人的成果は、因果に関わりなく、コンピテンシー
含まれる。

 

イ 性格やパーソナリティについては、直接的に観察することが難しいため、コン
ピテンシーには一切含まれない。

 

ウ 組織内外の人々との関係性の中で培われた肯定的な評判によって達成された職
務上の高い成果や業績は、コンピテンシーに含まれる。

 

エ 組織の成果に結びつく同僚支援という行動特性は、コンピテンシーに含まれる。

 

https://www.j-smeca.jp/attach/test/shikenmondai/1ji2020/C1ji2020.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



私の解答プロセス

コンピテンシーは個人の能力や特性。属人的なイメージ。

 

ア 実際にあげられた顕著な個人的成果は、因果に関わりなく、コンピテンシー
含まれる。

→個人的成果はコンピテンシーではないので×

 

イ 性格やパーソナリティについては、直接的に観察することが難しいため、コン
ピテンシーには一切含まれない。

→性格やパーソナリティも含まれるので×

 

ウ 組織内外の人々との関係性の中で培われた肯定的な評判によって達成された職
務上の高い成果や業績は、コンピテンシーに含まれる。

→成果や業績はコンピテンシーに含まれないので×

 

エ 組織の成果に結びつく同僚支援という行動特性は、コンピテンシーに含まれる。

→〇。記載通り。行動特性は含まれる。

 

よって、正解はエ

 

必要知識一覧

コンピテンシー

 

覚えたいポイント

コンピテンシーの問題。

会社に所属していると、人事からの資料によく書かれている言葉。インターネットで検索したりして覚えました。

 

普段の業務で使う言葉は積極的に覚えたいですね☆

 

今回は以上となります。

 

エイ、エイ、オーーー!!

ガンバリマッシュ!୧(๑•̀⌄•́๑)૭✧

 

【毎日一問】R2・令和2年度企業経営理論第21問【中小企業診断士一次試験】

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あゆゆうです☆

本記事では、毎日一問、中小企業診断士一次試験の問題と解説をブログ記事にし、皆さんと一緒に問題を解くことで、

継続的にアウトプットすることを目指していきます。

 

 

 

R2・令和2年度企業経営理論第21問

D.コルブが提唱した経験学習モデルによると、人の学習は 4 つの要素から成
り、ある要素が別の要素の前提となるというサイクルを形成する。
下図の空欄A~Cに当てはまる用語の組み合わせとして、最も適切なものを下記
の解答群から選べ。

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〔解答群〕
ア A:具体的経験   B:概念的抽象化  C:内省的観察
イ A:具体的経験   B:内省的観察   C:抽象的概念化
ウ A:抽象的概念化  B:具体的経験   C:内省的観察
エ A:抽象的概念化  B:内省的観察   C:具体的経験
オ A:内省的観察   B:概念的抽象化  C:具体的経験

 

https://www.j-smeca.jp/attach/test/shikenmondai/1ji2020/C1ji2020.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



私の解答プロセス

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〔解答群〕
ア A:具体的経験   B:概念的抽象化  C:内省的観察
イ A:具体的経験   B:内省的観察   C:抽象的概念化
ウ A:抽象的概念化  B:具体的経験   C:内省的観察
エ A:抽象的概念化  B:内省的観察   C:具体的経験
オ A:内省的観察   B:概念的抽象化  C:具体的経験

 

全く分からないので、現場対応する。

選択肢は、具体的経験、概念的抽象化、内省的観察、抽象的概念化の4つ。

能動的実験のあとのAniha

具体的経験、抽象的概念化、内省的観察が入る。

実験を行ったあとにすることや得られるものは、具体的経験と内省的観察と推測。

アかイかオに絞る。

Cの箱に注目し、具体的経験をした後に、能動的実験をするのはおかしいので、オは不正解。

アかイに絞る。

概念的抽象化の後内省的観察するか、内省的観察の後、抽象的概念化するかは、

後者のほうが正しい。

 

よって、正解はイ

 

必要知識一覧

経験学習モデル

 

覚えたいポイント

経験学習モデル。頭に入ってない問題でしたが、現場対応で選択肢は絞りたい問題。

ただし、二次試験の事例Ⅰにでてきそうな問題のため、これをきっかけに覚えたいです。

 

頻出じゃない問題も選択肢絞って、正解率を上げたいですね☆

 

今回は以上となります。

 

エイ、エイ、オーーー!!

ガンバリマッシュ!୧(๑•̀⌄•́๑)૭✧

 

【毎日一問】R2・令和2年度企業経営理論第20問【中小企業診断士一次試験】

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あゆゆうです☆

本記事では、毎日一問、中小企業診断士一次試験の問題と解説をブログ記事にし、皆さんと一緒に問題を解くことで、

継続的にアウトプットすることを目指していきます。

 

 

 

R2・令和2年度企業経営理論第20問

職務特性の代表的なモデルであるJ.R.ハックマンとG.R.オルダムのモデルに
関する記述として、最も適切なものはどれか。


ア 上司からのフィードバックの程度が低く、職務の自律性が高い場合、内発的動
機づけが高まる。


イ 職務が細分化され、他の職務への依存度が高い場合、その職務の有意義感は高
まる。


ウ 職務に対する有意義感の実感、責任の実感、結果についての理解、の 3 つがそ
ろうと、内発的動機づけが高まる。


エ 成長欲求が高い従業員ほど、職務特性に関わりなく、内発的動機づけが高くな
る。

 

https://www.j-smeca.jp/attach/test/shikenmondai/1ji2020/C1ji2020.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



私の解答プロセス

ア ①上司からのフィードバックの程度が低く、②職務の自律性が高い場合、③内発的動機づけが高まる。

①主語。×フィードバック程度は関係ない。

②条件

③自立性が高いと動機付けは高まる。


イ ①職務が細分化され、②他の職務への依存度が高い場合、③その職務の有意義感は高まる。

①主語

②条件

③×。依存度が高いと有意義感は高まらない。


ウ ①職務に対する有意義感の実感、②責任の実感、③結果についての理解、④の 3 つがそろうと、⑤内発的動機づけが高まる。

①②③主語

④条件

⑤正解。職務特性モデルに関する説明。

 


エ ①成長欲求が高い従業員ほど、②職務特性に関わりなく、③内発的動機づけが高くなる。

①主語

②条件 ×。職務特性は関わりないわけではない。

③効果

 

よって、正解はウ

 

必要知識一覧

職務特性モデル

 

覚えたいポイント

職務特性モデル。モチベーションやモラールに関する問題。

二次試験にもでてくるので、覚えておきたい知識です。

 

二次試験の人事施策にもでてきますので、必ず正解したいですね☆

 

今回は以上となります。

 

エイ、エイ、オーーー!!

ガンバリマッシュ!୧(๑•̀⌄•́๑)૭✧

 

【毎日一問】R2・令和2年度企業経営理論第19問【中小企業診断士一次試験】

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あゆゆうです☆

本記事では、毎日一問、中小企業診断士一次試験の問題と解説をブログ記事にし、皆さんと一緒に問題を解くことで、

継続的にアウトプットすることを目指していきます。

 

 

 

R2・令和2年度企業経営理論第19問

期待理論における、組織メンバーのモチベーションの水準を規定する要因に関す
る記述として、最も不適切なものはどれか。
ア 成果が自身の報酬につながるかについての認知
イ 他者の報酬と比較した自身の報酬に対する認知
ウ 努力することで成果をあげられるかについての期待
エ 報酬がもたらしうる満足の程度

 

https://www.j-smeca.jp/attach/test/shikenmondai/1ji2020/C1ji2020.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



私の解答プロセス

期待理論における、組織メンバーのモチベーションの水準を規定する要因に関す
る記述として、最も不適切なものはどれか。

ア 成果が自身の報酬につながるかについての認知

→適切
イ 他者の報酬と比較した自身の報酬に対する認知

→不適切。個人の動機付けなので、他者は関係ない。

ウ 努力することで成果をあげられるかについての期待

→適切
エ 報酬がもたらしうる満足の程度

→適切

よって、正解はイ

 

必要知識一覧

期待理論

 

覚えたいポイント

期待理論は、「それをすることで得られる結果への期待値」と、「その行為によって得られる報酬の魅力」によってモチベーションが決まるというもの。

 

二次試験の人事施策にもでてきますので、必ず正解したいですね☆

 

今回は以上となります。

 

エイ、エイ、オーーー!!

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【毎日一問】R2・令和2年度企業経営理論第18問【中小企業診断士一次試験】

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あゆゆうです☆

本記事では、毎日一問、中小企業診断士一次試験の問題と解説をブログ記事にし、皆さんと一緒に問題を解くことで、

継続的にアウトプットすることを目指していきます。

 

 

 

R2・令和2年度企業経営理論第18問

組織メンバーの帰属集団に対する一体化とリーダーシップに関する記述として、
最も適切なものはどれか。


ア 集団の凝集性が高いほど、個人が集団の意思決定に参加していると感じる程度
が低くなり、集団圧力が弱くなるので、公式の権限に基礎を置くリーダーシップ
が有効になる。


イ 集団の中で個人の欲求が充足される程度が高くなると、特に集団の目標に一体
化する必要がなくなるので、集団内の相互作用を支援するようなリーダーシップ
が必要になる。


ウ 組織の外部に参加することができる代替的選択肢を持っているメンバーは、帰
属集団の目標への一体化の程度が高くなるので、集団外部の人々と交流を促す
リーダーシップが有効になる。


エ 他の集団との競争が激しくなる中で、帰属集団の威信が高くなると、集団に対
する一体化の程度が強くなるので、上位集団や他の集団に対する影響力を持った
リーダーシップが有効になる。

 

https://www.j-smeca.jp/attach/test/shikenmondai/1ji2020/C1ji2020.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



私の解答プロセス

ア ①集団の凝集性が高いほど、②個人が集団の意思決定に参加していると感じる程度
が低くなり、③集団圧力が弱くなるので、④公式の権限に基礎を置くリーダーシップ
が有効になる。

①主語

②×

③×

④×

イ ①集団の中で個人の欲求が充足される程度が高くなると、②特に集団の目標に一体
化する必要がなくなるので、③集団内の相互作用を支援するようなリーダーシップ
が必要になる。

①主語

②×。一体化が必要。

③×

 


ウ ①組織の外部に参加することができる代替的選択肢を持っているメンバーは、②帰
属集団の目標への一体化の程度が高くなるので、③集団外部の人々と交流を促す
リーダーシップが有効になる。

①主語

②×。外部にいけるので、帰属意識は低くなる。

③×

 


エ ①他の集団との競争が激しくなる中で、②帰属集団の威信が高くなると、③集団に対する一体化の程度が強くなるので、④上位集団や他の集団に対する影響力を持った
リーダーシップが有効になる。

①主語

②条件

③〇

④〇

記載通りで正解。

 

よって、正解はエ

 

必要知識一覧

集団の凝集性

 

覚えたいポイント

集団の凝集性の問題。必ず正解したい。

選択肢の中は明らかに間違っているものが多いので難易度は低いです。

組織の問題は二次試験の事例Ⅰでもでてくるので、必ず覚えて置きたいです。

 

二次試験と直結する知識は必ず覚えたいですね☆

 

今回は以上となります。

 

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【毎日一問】R2・令和2年度企業経営理論第17問【中小企業診断士一次試験】

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R2・令和2年度企業経営理論第17問

ある時点で特定の組織形態を採用している企業でも、経営戦略に従って新たな組
織形態に移行していくべき場合がある。その場合、単純な発展段階を経るというよ
りも、経営者の意思決定によって、異なる経路をたどる可能性がある。J.R.ガル
ブレイスとD.A.ネサンソンは、経営戦略とそれによって採用される組織形態の可
能な組み合わせを、組織の発展段階モデルとして定式化した。
下図は、彼らがモデル化した企業組織の発展過程を図示したものである。図の

□は組織形態を、 は経営戦略をそれぞれ表している。
図の中のA~Dに当てはまる経営戦略の組み合わせとして、最も適切なものを下
記の解答群から選べ。

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〔解答群〕
ア A:関連多角化     B:垂直統合
C:非関連多角化    D:非関連事業の買収
イ A:垂直統合      B:関連多角化
C:規模の経済の活用  D:非関連事業の買収
ウ A:内部成長の強化   B:関連多角化
C:垂直統合      D:非関連多角化
エ A:非関連多角化    B:規模の経済の活用
C:垂直統合      D:内部成長の強化

 

https://www.j-smeca.jp/attach/test/shikenmondai/1ji2020/C1ji2020.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



私の解答プロセス

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Aは、単一機能別組織から集権的機能部門。

多角化ではないため、イかウが正解。

Cは、事業部制組織から職能部門制組織への変更。

規模の経済の利用ということがわかる。

Dは、事業部制組織から持ち株会社へ。関連会社が増えていくイメージ。

 

 

 

〔解答群〕
ア A:関連多角化     B:垂直統合
C:非関連多角化    D:非関連事業の買収


イ A:垂直統合      B:関連多角化
C:規模の経済の活用  D:非関連事業の買収

 

ウ A:内部成長の強化   B:関連多角化
C:垂直統合      D:非関連多角化
エ A:非関連多角化    B:規模の経済の活用
C:垂直統合      D:内部成長の強化

 

よって、正解はイ

 

必要知識一覧

機能別組織

事業部制組織

持株会社

 

覚えたいポイント

全て完全にわかるわけではないが、機能別組織、事業部制組織、持株会社の知識があれば、対応できる問題なので、正解したいです。

組織の問題は二次試験の事例Ⅰでもでてくるので、必ず覚えて置きたいです。

 

二次試験と直結する知識は必ず覚えたいですね☆

 

今回は以上となります。

 

エイ、エイ、オーーー!!

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